住宅ローンは賃貸NG!金融機関から一括返済を求められる!

マンションを買った時に、転勤などで、急な引っ越しになったらどうしようという場面があります。

その時に安易に、そうなったら、「賃貸にすればいい」と思っていませんか?

住宅ローンを一括返済するとか、アパートローンに借り換えるのなら、OKですが、住宅ローンのままで賃貸にするのは、違法です。

住宅ローン詐欺で、刑事罰になる可能性があります。

 

スポンサーリンク

住宅ローンは賃貸NG!ばれると困ったこと!

住宅ローンと賃貸ローン(投資用ローン)は、全く別のものなんです。

審査基準や金利が違います。住宅ローンは、自分自身が住むことが前提になっています。

 

住宅ローンのまま賃貸に出すとバレる

住宅ローンのままで賃貸に出すことが違法であることを、知っていいても、知らずであっても、違法であることには違いありません。

見つからないと思っている人は多いと思います。

何度も繰り返すなどの悪質なケースでなければ、なかなかニュースになることまではないかもしれません。

 

住宅ローンのまま賃貸にした場合どうやってばれる

どうやってばれるのかは、実際には色々なケースがあります。

住宅ローンで賃貸が ばれた事例

多くのケースで、ばれた事例は、郵送物の転送が切れた場合です。

郵送物の転送には、期限があります。

期限が切れた時に、発信元の金融機関に戻ってしまい、ばれたという事例があります。

その方の場合、おそらく金融機関からローンの一括返金を求められたのだと思います。すぐに売却の手続きに入り、最初は手元に少しお金を残したく思い、高め価格で、売り出していましたが、金融機関から、厳しい請求があったと思われ、大きく値下げをして売却完了しました。

 

住宅ローン 賃貸にしてばれる理由

また、住宅ローンの違法賃貸がばれる理由には、意外なものもあります。それは、マンションを購入し、合同契約会等で、手続きしたような場合です。

マンションの場合、ある程度の規模のマンションの場合、売買契約や住宅ローンの手続きを合同で行うことがよくあります。

マンションの住宅ローンが、一つの金融機関がほとんどを仕切っている場合もあります。

そんな時に、転居したニュースが、他のマンション所有者からの告げ口的に金融機関へ伝わることもあります。次に入居した人が賃貸で入ったことなども金融機関にバレます。

 

住宅ローンの賃貸|ばれないと思ったら大間違い

金融機関は常に目を光らせているわけではないと思いますが、郵便の返送であったり、別の顧客からの告げ口情報であろうと、何かあれば調べなくてはなりません。

例えば、変動金利を選択している場合、6ヶ月ごとに金利が変更になる可能性がありますので、支払い明細が6ヶ月ごとに送られてきます。

何か想像もしていない状況によって、バレてしまうことが起きる可能性はかなり高いと考えるべきです。

また、もし住宅ローン控除を受け続けていたりなどすれば、さらに、罪の上乗せになってしまいます。

 

住宅ローンは賃貸NG!貸すなら賃貸ローンでなければダメ

そもそも、住宅ローンの手続きの途中で、金融機関の書類に署名捺印をする中で、賃貸に出さないという旨の書類があります。

住宅ローンを借りている人は、それに署名捺印をしているはずなのです。

また住宅ローンと賃貸ローンの内容(審査基準や金利の条件など)では、全く違うローン商品です。

住宅ローンのまま賃貸すれば、ローン契約に違反していることになります。

 

正直なところ、賃貸ローンに借り換えるのは、もしすでに賃貸にしてしまっている場合、手続きのハードルは高いです。

一番穏便なのは、賃借人に賃貸借契約の途中解除を受け入れてもらうことです。通常は、貸主からの途中解約はできませんが、ある程度事情を話し、賃貸に出せないのに賃貸契約をしてしまったので、と言って立退料を支払い、違約金の請求を受けたら払うしかないでしょう。

早く、賃貸に出しているという状態を、解消して、売却するのが最も穏便な快活方法だと思います。

住宅ローンのままで賃貸するのは、違法です。銀行で住宅ローンを借りつ時には、前述の賃貸にしないことについての書面に署名捺印をしていますので、知らなかったとは言えない証拠となります。

心当たりがある人は、解決方法について、相談させていただきますので、相談フォームからお尋ねください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました