唐田えりかを一番見る機会が多いのは、実はCMなのかもしれない。
ソニー損保に出演しています。
清潔感があるいいイメージの女優さんでした。
そのイメージがここ数日連日の報道で、完全に変わってしまいました。
インスタグラムでは、東出昌大との恋人関係を匂わせる写真を公開していたようですが、今ではこの一枚しか残っていません。
https://www.instagram.com/p/Bq6nQ1ElB1w/
唐田えりか降板|東出昌大との不倫リスクは大きい
唐田えりかが出演自粛 東出と不倫報道でドラマ降板へ #唐田えりか #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな https://t.co/Ri59VcqGxT
— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 24, 2020
不倫騒動の渦中の唐田えりかがドラマを降板した。
始まったばかりの伊藤英明主演の「病室で念仏を唱えないでください」(TBS、金曜夜10時)です。
1月24日夜に、公式ホームページで、所属事務所から「出演自粛」という発表がなされた。
しかし、これは事実上の降板です。
24日夜放送分から、唐田えりかの登場シーンはカットされている。
役柄は、伊藤英明演じる救命救急医が活躍する病棟のクラーク役だった。
東出昌大との不倫の代償は、あまりにも大きい。
清潔感ある、純真無垢なイメージとあまりもかけ離れた、今回の不倫騒動で、唐田えりかが失うものはあまりにも大きい。
むしろ、何一つ良いことは見つからない。
隣国の韓国でも、強いバッシングが起きている。
韓国でも唐田えりかの不倫騒動が大きく伝えられている
韓国のポータルサイト大手の「NAVER」芸能ニュース閲覧数ランキングの上位30位に、6記事が入っているというから驚きだ。
実は、韓国で唐田えりかの不倫騒動をここまで大きく取り上げているには、理由がある。
実は、唐田えりかは日本でデビューする前年2014年に、韓国の女性アイドルグループ「少女時代」のMVに出演している。(唐田えりかは、この年に日本の芸能事務所FLaMmeの所属になっている)
2017年には、韓国のBHエンターティメントと専属契約を結んでいる。
その後に、テレビCMに出演するなど、韓国においても顔と名前の知られる存在になっていた。
2019年には、「アスダル年代記」(51億円を投じた大作)に出演。
NAVERの検索ワードで、1位にもなっている。
日本の有名人のスキャンダルは、韓国でもニュースになるようだが、今回ほど大きく扱われている例は、過去にない。
清純なイメージから、かけ離れた不倫という騒動からの、落差が大きいからだろう。
杏さんの実父と夫がともに不倫という2017年の不遇
あんさんの実父といえば、世界的スターでもある「渡辺謙」だ。
女優の南果歩さんと2005年に結婚(再婚)し、2017年に3月に一般女性との不倫を、週刊文春に報道されている。
そして、2018年5月に、離婚を発表した。
一時期は、互いにがんを乗り越えようと頑張るオシドリ夫婦と言われた時期もあったが・・・
実父の不倫が報じられた2017年。
娘の杏さんは、2017年に第3子を出産している。
しかも、東出昌大の不倫は、2017年には、すでに始まっていた様子であり、2017年が杏さんに撮っては、最悪の年だったのかもしれない。
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